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最近目が覚める時に、山路こえてが、頭の中で流れてます。
ペギー葉山さんの歌綺麗ですね。この有名な歌、日本人の西村さんが作詞されたとは知りませんでした、。素晴らしいです。
伴奏も素晴らしい。アルペジオが印象的です♪
ペギー葉山さんのおおらかな歌い方が好きでした(合掌)
かくまで清らかなこころを理想とした西村氏を尊敬する。UPに感謝。
この讃美歌は、私が中学1年生(昭和35(1960)年)の時、音楽の時間に新進気鋭の若いT.O先生(後に小学校合唱教育・指導者で全国的に有名。)に習いました。その当時としては、愛媛県の片田舎(農山村)の中学校でしたが、音楽教育に情熱的なT・O先生のガリ版刷りの歌詞・楽譜で、先生のピアノ伴奏に合わせて、皆で合唱しました。もちろん、この讃美歌の歌詞・作曲者(宇和島出身)の話もお聞きしました。T・O先生は眼が大きくて、悪童からは、あだ名は「デメキン」と呼ばれていました。特に、前夜の教材準備で睡眠不足の充血した目で、鋭くギョロリと睨まれると、恐怖を感じました。級友たちは、そんな先生を毛嫌いしていました。もちろん、私も大の苦手でした。音楽の評価は「2」(5段階評価)でしたが、今になっては懐かしい想い出です。6年前の70歳・古希の同窓会で、音楽のT・O先生と数学のA・S先生をお呼びし、その中でT・O先生は、当時の厳しい指導教育を振り返って、音楽の時間が皆にとって「音楽苦」になったのではと反省されていました。しかし、今になって想い返えせば、私にとっては、進んだ現代音楽を教えて戴いた先生に深く感謝しています。この讃美歌404番「山路こえて」もその想い出の一曲です。今でも唄うと、自然と当時のことが想い出されて涙が滲んできます。(2024(令和6)年3月21日記 高瀬知)
賛美歌良いですねキリスト教徒ではありませんが、心洗われます。
キリスト者の人生の歩み、心が洗われるおもいがします。
至高のメロディーですね
さらりと歌われているペギー葉山さんの「山路越えて」とてもすばらしいですね!
感謝主, 主的愛神的恩典普及世界公民
「神(創造主)はイエス・キリストを賜わったほどに、この世を愛して下さった。それはイエスを信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネ3-16
Jesus No1 この御言葉は聖書全体を表している素晴らしい節ですね。
「主よみもとに」と6番の歌詞がダブります。この曲は、小林多喜二の母の愛唱歌だと言われていますが、日本人に合うメロディになっていますね。
you veli きみがよ
良いですね。心癒やされます。
両方とも創世記28章のところを元にしています。ヤコブが野宿していたときに、神がヤコブを祝福してくださり、ヤコブは目覚めてからその場所を記念の場所とし、神に誓願をたてた、という話です。ヤコブがイスラエルの民族の元となったのもここから出ています。祝福の通り、ヤコブの12人の息子たちはその後イスラエルの12部族の族長となっていきます。
岡本太郎氏の太陽の塔が、土中に埋まり1000年後に発掘されたら、未来の人はどう考察するかなぁ?
最近目が覚める時に、山路こえてが、頭の中で流れてます。
ペギー葉山さんの歌綺麗ですね。この有名な歌、日本人の西村さんが作詞されたとは知りませんでした、。素晴らしいです。
伴奏も素晴らしい。
アルペジオが印象的です♪
ペギー葉山さんのおおらかな歌い方が好きでした(合掌)
かくまで清らかなこころを理想とした西村氏を尊敬する。UPに感謝。
この讃美歌は、私が中学1年生(昭和35(1960)年)の時、音楽の時間に新進気鋭の若いT.O先生(後に小学校合唱教育・指導者で全国的に有名。)に習いました。その当時としては、愛媛県の片田舎(農山村)の中学校でしたが、音楽教育に情熱的なT・O先生のガリ版刷りの歌詞・楽譜で、先生のピアノ伴奏に合わせて、皆で合唱しました。もちろん、この讃美歌の歌詞・作曲者(宇和島出身)の話もお聞きしました。T・O先生は眼が大きくて、悪童からは、あだ名は「デメキン」と呼ばれていました。特に、前夜の教材準備で睡眠不足の充血した目で、鋭くギョロリと睨まれると、恐怖を感じました。級友たちは、そんな先生を毛嫌いしていました。もちろん、私も大の苦手でした。音楽の評価は「2」(5段階評価)でしたが、今になっては懐かしい想い出です。6年前の70歳・古希の同窓会で、音楽のT・O先生と数学のA・S先生をお呼びし、その中でT・O先生は、当時の厳しい指導教育を振り返って、音楽の時間が皆にとって「音楽苦」になったのではと反省されていました。しかし、今になって想い返えせば、私にとっては、進んだ現代音楽を教えて戴いた先生に深く感謝しています。この讃美歌404番「山路こえて」もその想い出の一曲です。今でも唄うと、自然と当時のことが想い出されて涙が滲んできます。(2024(令和6)年3月21日記 高瀬知)
賛美歌良いですね
キリスト教徒ではありませんが、心洗われます。
キリスト者の人生の歩み、心が洗われるおもいがします。
至高のメロディーですね
さらりと歌われているペギー葉山さんの「山路越えて」とてもすばらしいですね!
感謝主, 主的愛神的恩典普及世界公民
「神(創造主)はイエス・キリストを賜わったほどに、この世を愛して下さった。
それはイエスを信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
ヨハネ3-16
Jesus No1 この御言葉は聖書全体を表している素晴らしい節ですね。
「主よみもとに」と6番の歌詞がダブります。この曲は、小林多喜二の母の愛唱歌だと言われていますが、日本人に合うメロディになっていますね。
you veli きみがよ
良いですね。心癒やされます。
両方とも創世記28章のところを元にしています。ヤコブが野宿していたときに、神がヤコブを祝福してくださり、ヤコブは目覚めてからその場所を記念の場所とし、神に誓願をたてた、という話です。ヤコブがイスラエルの民族の元となったのもここから出ています。祝福の通り、ヤコブの12人の息子たちはその後イスラエルの12部族の族長となっていきます。
岡本太郎氏の太陽の塔が、土中に埋まり1000年後に発掘されたら、未来の人はどう考察するかなぁ?